「IXO イクシオ」として提供する鉄骨造の新工法は、 建築の高効率化を追究した工学研究の結晶です。 「薄型軽量形鋼造」と「鉄骨造」という、すでに信頼性が認められている 従来技術のストロングポイントを掛け合わせました。
建材コストの上昇、工期の長期化・工数の増大、職人不足・・・
建設業界が抱える課題へのアンサーは、
国土交通省の補助金事業※にも採択された
自社開発の鉄骨建築工法による「建築の工業化」です。
鉄骨造の新ブランド「IXO-S」は、
自社開発の「設計-生産システム」と「工場で造られた部材・部品を現場でボルト接合するシンプルな施工方法」で、
■高品質
■高性能
■低価格
■工期短縮
■設計作業の少工数化
という5つの特性を備えた鉄骨建築を実現します。
※住宅生産技術イノベーション促進事業
■IXO-Sの描く「5つの特性」を実現するために、オリジナル部材の開発では厳しい性能テストを繰り返し行っています。
■IXO-Sの最重要アイテムである耐力壁は、公的な機関での性能試験により、その性能と安全性が実証されております。